これから茶道を始める方へ

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茶道の組織は家元制度を貫いているため家元を頂点とする階級制度が確立しています。地方で茶道関係の何かの大会で家元が参加する場合、地方の主催者は神経ピリピリのようです。北朝鮮で、金正恩が地方の行政組織を視察に来た場面を想像していただくと宜しいかと思います。

特に男性の場合はそういう権力構造に反発を覚えると思います。近くの茶道教室で薄茶濃茶の基本点前を習って終わりにするのが、茶道の嫌な部分を見ずに済みます。個人で茶を楽しむだけならそれで十分です。

自分好みの道具を使い、軸も自分で書いて、花も自分で飾って、充足した時間を過ごす方が楽しい茶道と思います。千利休が利の追及が第一であった堺の商人であったことを前提に歴史を見直すと、利休を神格化して戦前の天皇制のように会員組織を構成しているのは滑稽に思えてきます。

純粋に茶道に興味を持ち、これから茶道を始めようとしている方は、茶道教室の免状や会員証、茶名などさまざまな人参に釣られないようにして下さい。最初の純粋な気持を大事にして末端の茶道教室に張り巡らされた階級組織に時間や財を捧げすぎないようにご留意しましょう。

赤楽茶碗 銘 福寿

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引退先生が夏休みの指導

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横浜市立の小中学校を退職した校長や教員がボランティアで指導に当たる「夏休みお楽しみ教室」が横浜市南区の横浜青年館で開かれている。22日までの毎週月曜日、図画工作や習字、囲碁、茶道、音楽など8教室を開設する。同館などで組織するみなみ青少年拠点運営委員会の主催。
1日は地元の小中学生約350人が参加。茶道教室に参加した14人は畳の上で正座し、作法などを熱心に学んだ。図画工作教室に参加した小学2年の女子児童の母親は「初めてですが、夏休みの宿題ができて子どもも喜んでいる」と話した。
教室は今年で10年目。同館の五十嵐崇夫理事長は「地域に定着してきた。子どもたちの学習意欲の向上につながれば」と話している。

YAHOO

外国人観光客に英語で茶道 京都、体験教室が人気

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茶道裏千家の専任講師倉中梨恵さん(29)=京都市北区=が、外国人観光客に茶道に触れてほしいと、金閣寺近くで開いている茶道体験教室が人気を集めている。昨年9月のオープン以降、約800人の外国人が訪れ、季節の移ろいを感じながら、茶室で日本文化を学んだ。
増え続ける外国人観光客に、季節感を大切にした本物のお茶を味わってほしいと思い、始めた。アジア旅行や観光の予約サイトVoyagin(ボヤジン)、Viator(ビアター)、Veltra(ベルトラ)など、旅行やツアーの予約ができるサイトに参加募集を掲載し、英語で案内できることをアピール。京都市内のホテルやゲストハウスにもパンフレットを配った。

YAHOO NEWS

福岡で遠州流茶道「点初め」

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430年以上の歴史を持つ遠州流茶道の新年を祝う茶会「点初(たてぞ)め」が23日、福岡市南区の遠州流茶道文化会館で開かれた。宗家十三世家元の小堀宗実(そうじつ)氏(59)が濃茶で、財界関係者ら招待客をもてなした。遠州流茶道は江戸初期の大名茶人で、将軍家の茶道指南役となった小堀政一(遠州)を祖とする。茶の湯と、王朝文化の雅を結びつけた「綺麗(きれい)さび」が特長とされる。

産経新聞 1月24日(日)7時55分配信

唐物茶碗

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黒楽茶碗 銘「一期一会」

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お稽古(おけいこ)入門セット

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柄杓 風炉用 宗篤

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茶筅 真数穂

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